札幌芸術の森美術館

開催中の展覧会
 

浮世絵師 歌川国芳展

会期:前編 2015年4月25日(土)〜5月26日(火)
   後編 2015年5月30日(土)〜6月28日(土)

会期中無休(ただし、5月27日〜29日は出品作品総入れ替えのため休館)

開館時間:前編 午前9時45分〜午後5時00分(入館は閉館の30分前まで)
     後編 午前9時45分〜午後5時30分(入館は閉館の30分前まで)
観覧料: 前後編セット1400円〈前売り期間中限定、一般のみ対象〉、一般1000(800)円、高校・大学生600(400)円、中学生400(200)円、小学生以下無料〈保護者同伴〉
※( )内は前売り、または20人以上の団体料金
前売券販売場所:札幌芸術の森美術館、道新プレイガイド、大丸プレイガイド(大丸藤井セントラル内)、ローソンチケット(Lコード:12927)、セブン-イレブン(セブンコード:035-345)、サンクス・チケットぴあ(Pコード:766-596)、オーク画材、北海道新聞各支社(北見、苫小牧は道新文化センター)、札幌市教育文化会館
*4月25日以降、札幌芸術の森美術館、ローソンチケット、セブン-イレブン、サンクス・チケットぴあでは当日券を販売します。


江戸、幕末期に活躍した絵師・歌川国芳(1797〜1861)の画業を紹介する大回顧展です。
国芳の手になる作品はとても多岐に渡ります。
大判サイズの紙を横に三枚つなげた迫力あるワイド画面の妖怪画。
遠近法と明暗法を駆使した近代の到来を思わせる風景画。
町に暮らす女たちを日常の美とともに小粋に描きだした美人画。
検閲とのじりじりとしたせめぎ合いを匂わせる社会諷刺画。
珍奇で洒脱で浮世絵界での「笑い」を高めた滑稽画。
そして、国芳の真骨頂である勧善懲悪英雄たちを力強く描きあげた武者絵。
どのジャンルをとっても確かな画力と巧みな表現が見て取られ、見応えあるものばかりです。
本展は、前編、後編の二部に分け、それぞれ100点ずつを紹介します。
また、作品個々に図解パネルを併せて掲示することで、浮世絵鑑賞が一段と興味深いものとなるよう工夫を凝らしています。
ぜひ、ご期待ください。


【前編のみどころ】

姫が操る骸骨モンスター《相馬の古内裏》を筆頭に、
ネコ、集まって文字となる寄せ絵・遊び絵2点、
金魚や雀、ネコやタヌキの擬人パロディ10点、
まるでマンガの落書き作品2点、
フォトジェニックな風景画12点、
江戸のダンディズム、役者絵13点、
そのほか、ささやかな日常風景を優しく切り取った美人画やモンスター討伐図など計100点を出品。


【後編のみどころ】

ワイド画面で迫力の巨大クジラ《宮本武蔵と巨鯨》を筆頭に、
出世作〈水滸伝〉シリーズ10点、
人、集まって人となる寄せ絵・遊び絵4点、
近代の兆し、リアルな肖像画〈忠臣蔵〉シリーズ4点、
夏の粧い、美人画8点、
そのほか、武者絵や幕政諷刺の問題作など計100点を出品。


【関連事業】

講演会「江戸の劇画家 国芳の時代」

講師 : 中右 瑛(なかう・えい)氏 (国際浮世絵学会常任理事、本展監修者)
日時 : 5月30日(土) 午前11時
会場 : 札幌芸術の森美術館 B展示室
定員 : 50人(先着順)
※参加無料。当日有効の観覧券が必要です。

大人向けギャラリーツアー 国芳芸術のみどころ

当館学芸員が展示室をいっしょに巡りながら、 出品作品について解説します。
日時 : 4月27日(月)、5月7日(木)、 5月15日(金)、6月1日(月)、 6月8日(月) 各日午後1時
    ※各回40分間程度
※参加無料。当日有効の観覧券が必要です。

子ども向けギャラリーツアー 美術探偵団 〜発見!花のお江戸のミステリー〜

クイズを解きながら浮世絵に秘められたさまざまな謎を解き明かしていく楽しいツアー。
小学生以下対象。
日時 : 5月5日(火)、6日(水)、16日(土)、23日(土)、6月6日(土)、7日(日)
    各日 (1)午前11時 (2)午後2時  ※各回40分間程度
※参加無料。



【物販】

【浮世絵師 歌川国芳展 オリジナルマスキングテープ】

浮世絵師歌川国芳の作品をもとにして製作した限定のマスキングテープ全五種類を販売予定です。
販売期間:4月25日(土)〜6月28日(日)
※数量限定。売り切り次第販売終了となります。

種類:《猫づくし(幅2.4mm)》\540(税込)
《金魚づくし(幅2.4mm)》\540(税込)
《壁の落書(幅2.4mm)》\540(税込)
《すずめづくし(幅2.4mm)》\540(税込)
《名作海スペシャル(幅3.0mm)》\660(税込)



展覧会公式ホームページ

主催:札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、北海道新聞社、テレビ北海道
後援:北海道、札幌市、札幌市教育委員会

《金魚づくし 酒のざしき》前編出品


《相馬の古内裏》前編出品


《みかけハこハゐがとんだいゝ人だ》後編出品


《宮本武蔵と巨鯨》後編出品



札幌芸術の森美術館コレクション選 北海道プリント

会期:2015年4月25日(土)〜6月28日(日)
   

会期中無休(ただし、5月27日〜29日は歌川国芳展展示替えのため休館)

開館時間:午前9時45分〜午後5時00分(6月以降は〜午後5時30分)
観覧料:無料


歌川国芳展にあわせ、プリントされた作品である版画・写真作品を、札幌芸術の森美術館のコレクションより紹介します。




中庭インスタレーション 椎名澄子 風の子

会期:2015年4月25日(土)〜11月8日(日)
   

会期中無休(ただし、展示替え期間は休館)

開館時間:午前9時45分〜午後5時00分(6月から8月は〜午後5時30分)
観覧料:無料


旭川在住の彫刻家・椎名澄子のブロンズ作品を、美術館中庭に展示します。




これからの展覧会

札幌芸術の森野外美術館 わん わん よい日

開催日程:2015年5月10日(日)、7月20日(月祝)、9月23日(水祝)、10月12日(月祝)、11月1日(日)

開館時間:午前9時45分〜午後5時00分(入館は閉館の30分前まで)
観覧料:観覧料:高校生以上700円、中学生以下・犬無料


通常は野外美術館入館をお断りしているわんちゃんですが、わんわんよい日開催日は犬連れでの入館が可能です。
愛犬との彫刻散歩をお楽しみ下さい。


【5月10日 芸術の森センター前広場開催 関連イベント】

ワークショップ

わんわん壁掛け・わんわん時計
内容:陶板(粘土)に犬の足跡を押して焼き上げ、壁掛けまたは時計に仕上げます。
作品サイズ:陶板24×10×1cm
時間:10:30〜15:30※材料がなくなり次第終了
対象:どなたでも
定員:20名
料金:1800円(札幌市内への作品送料込み、時計の場合は+700円、市外へは+100〜510円)
申込:当日受付※先着順

ピューターでドッグダグをつくろう
内容:ピューター(錫合金)に刻印で文字を刻んでドッグタグ(犬用迷子札)を作ります。
作品サイズ:直径約2cm
時間:10:00〜15:00
対象:小学生以上(低学年以下は保護者同伴)
定員:30名
料金:1200円
申込:当日受付※先着順

北海道盲導犬協会

[チャリティグッズ販売]10:00〜15:00
[盲導犬との触れあい体験]10:00〜11:00、13:00〜14:00
[盲導犬歩行体験]11:00〜11:45、14:00〜14:45

物販

・株式会社アーサ (犬用おやつ、各種雑貨ほか)
・犬のおやつ工房MOGU(道産・無添加おやつ)
・La-piece(ペットの革製品(首輪・リードetc)のオーダー)
・moco*note(ペット雑貨)
・Happy clover(手作り石鹸と雑貨)

飲食出店

●メグリ+メグル(移動販売)
●ワカバコーヒー(移動販売)

※物販・飲食出店は、雨天の場合中止となる場合があります。


※ドッグランではありませんので、犬は2m以内のリードにおつなぎください。
※フンは必ずご自身で処理し、お持ち帰りください。
※札幌芸術の森美術館、佐藤忠良記念子どもアトリエ等の屋内施設は犬連れでのご入館はできません。
※犬同士のトラブルについては、当事者間での解決をお願いいたします。
※当日は一般のお客様もお越しになります。マナーを守ってお楽しみください。

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わんわん壁掛け・わんわん時計


ピューターでドッグタグをつくろう



スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン

会期:2015年7月11日(土)〜8月30日(日)

会期中無休
開館時間:9:45〜17:30(入場は17:00まで)
※8月15日(土)、22日(土)、29日(土)は20:00まで(入場は19:30まで)

観覧料:一般1,400円(1,200円)、高大生800円(600円)、中学生500円(400円)、小学生以下無料(保護者同伴でご来場ください)
※( )内は前売りと20人以上の団体料金
※65歳以上は敬老手帳提示で当日料金が1,200円(団体960円)になります。敬老手帳など年齢のわかるものをご提示ください。
※障がい者手帳をお持ちの方は、無料でご覧いただけます。当日窓口でご提示ください。なお付添の方(1名)も無料になります。
※本郷新記念札幌彫刻美術館の半券持参で団体料金適用
※野外美術館、佐藤忠良記念子どもアトリエとの共通券あり(当日のみ)

【前売券販売箇所】
札幌芸術の森美術館、道新プレイガイド、大丸プレイガイド(大丸藤井セントラル内)、ローソンチケット(Lコード13589)、セブン-イレブン、サンクス・チケットぴあ(左記2店Pコード766-693)、オーク画材、北海道新聞各支社(北見、苫小牧は道新文化センター)、札幌市教育文化会館
※7月11日以降、ローソンチケット、セブン-イレブン、サンクス・チケットぴあでは当日券を販売します。


 本展覧会では、ジョージ・ルーカス氏が世界中から選りすぐったアーティストに依頼し、「スター・ウォーズ」からインスピレーションを得て、彼らそれぞれの独自の解釈で描いた「スター・ウォーズ」のアート作品を一堂に展示しながら、「スター・ウォーズ」の魅力を「ビジョン」というテーマで紹介します。

 SF作品のビジュアル・デザインの第一人者シド・ミード、ファイナルファンタジーシリーズのキャラクターデザインを手がけた天野喜孝など、様々なアーティストが手掛けた約100点のアート作品を始め、シリーズ6作品の映画制作で実際に使用されたルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティヴ・アート所蔵のコンセプトアートや衣裳、小道具など計約150点が展示されます。

 12月の最新作公開に先立って、「スター・ウォーズ」に込められた、未来へつづく創造のビジョンに是非ご期待ください。

展覧会公式ホームページ